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参議院選挙、衆議院選挙の焦点マニュフェスト比較

自民党、公明党、民主党、維新の会、共産党など多くの党が同じような政策を掲げるこの時代、参院選・衆院選の前にはしっかりと各政党のマニュフェストを比較しておく必要があるだろう。

2013年 参議院選挙のマニュフェストを比較しよう。

2013年参議院選挙マニュフェスト マニュフェスト比較

まだ正式ではありませんが、2013年に行われる参議院選挙は7/4(木)公示の7/21(日)が選挙日になるとのこと。

自民党が民主党から政権を取り、アベノミクスと言われるアナウンスメント効果を中心とした日銀との連携の量的緩和策でにわかに株式市場がにぎわっている。

株価はすでに2012年の11月の8000円台から5月現在14000円台後半に入った。

円安も進み、輸出企業の業績回復も見込める。景気はこのまま順調にいくのだろうか?

 

そんな中で行われる2013年の参議院選挙。景気が良くなりそうだからと言って、そのまま与党を盲信していいのだろうか。

やはり選挙であるからこそ、参議院はマニュフェストの比較をしっかり行いたい。選挙後の実施まで見届けることが国民の責務であると思う。

 

今回の参議院選挙のマニュフェストの内容は割れることが予想される。

それは景気が反転しそうなことや、憲法に関する項目、国防、社会保障など多くの重要な政策があるからだ。あなたは何に注目して選挙を行うだろうか。

景気だけを見て、このまま自民党にまかせて自分が思いもしない法律、憲法改正などの方向にならないだろうか。マニュフェストはこういった事態を防ぐために事前に読み込んで検証していかなくてはいけない。

 

参議院選挙マニュフェストの焦点になるものを簡単に考えてみよう。

【増税】景気が回復してくると出てくるのが大企業批判で、余剰金が増えれば法人税増税すればよくて、消費税増税は間違っているなどの案が間違いなく出る。

【憲法改正】憲法96条の改正、さらには9条改正などに向けてどのような指針が国民に示されるのか。私たちは政治家が意図的に解釈できる憲法改正を時代の流れだからと言って安易に認めるべきなのかを迫られる。

【年金・社会保障】今回は鳴りを潜めている感じもあるが、生活保護受給などの問題などもあり話題は欠かせない。投票率の高い高齢者に向けた優遇策が出るようであれば若者は注視すべきだろう。

【国防・外交】憲法改正にも通じるものがあるが、国としてどういった方向性を持つのかを決める重要なタイミング。中国、韓国との民族的領土問題、ロシアとの北方領土問題、交戦権を持つ軍隊を持つのか。現代日本における国民の総意をしっかりと議論する必要がある。

 

各々の詳細な項目、さらには各党の過去のマニュフェストなどを今後は検証していきたい。