参議院選挙、衆議院選挙の焦点マニュフェスト比較

自民党、公明党、民主党、維新の会、共産党など多くの党が同じような政策を掲げるこの時代、参院選・衆院選の前にはしっかりと各政党のマニュフェストを比較しておく必要があるだろう。

2016参議院選挙の結果に学ばない野党の都知事選にいってきます

結局参議院選挙は与党の勝利といっていいでしょう。
野党はまったく反与党の受け皿を用意できなかったと思います。

そして都知事選。

小池、増田、鳥越の三強と言われていますが、明らかに野党が掲げるのは宇都宮さんの方がよかったでしょうよ。

受け皿という意味でなぜ鳥越さんにしたのか。野党は大いに反省をすべきだと思います。(とかいって鳥越さん当選したらすげーけど。)

増田さんが与党公認的な意味合いが強い中で、今回は鳥越さんに入れられない反与党組は消去法で小池さんに入れて、結局小池さんかなと予想しています。

 

さぁどーなるか。暑いなかで書けますかね。